歩きスマホ専用レーン

①ユタ大学(アメリカ)
②キャンパス内に
 「歩きスマホ専用レーン」を設置。
たぶん、
③「WALK(普通に歩く)」
 「RUN(急いでる学生が走る)」
 そして、「TEXT(歩きスマホ専用)」と、
 階段・通路に設定。

目立つネオグリーン色で
塗装(ラッピング?)し各種レーンを設置。

歩きスマホを認めつつ、
その代わり、ここを歩いてね…って感じでしょうか。

少し、皮肉もあるのかな!?

日本でも、社会問題化している「歩きスマホ」。

注意喚起のポスター、広告があれだけありつつも
いまだ減っていないような気がします。

本当に、危ない「歩きスマホ」。
なにか有効な解決方法はないのでしょうか…。

お困りのことがございましたら、
お気軽にこちらまでお申し付けください。

こちらの事例もおすすめです。

おすすめ事例

おすすめ① おすすめ②
  1. 楽々持ち上げることができるバイク

  2. 下り階段正面に横長で大きなデジタルサイネージ

  3. シブヤの波を乗りこなせ

  4. 稲妻が走る商品棚

  5. アイスクリーム屋さん 溶けちゃった〜

  6. ヘッドランプと連動するタッチパネル

  7. フィッテイングルームがフォトブース

  1. 視覚障がい者も楽しめる展覧会

  2. トラックをラッピング 運送会社が地元の宣伝マン

  3. ゆすったら出てくる自動販売機

  4. クルマが札幌ドームで空中散歩

  5. 女性用トイレを広告ジャック 便器の中も

  6. ちょっとウルっと 言葉の壁を超えろ

  7. 仕事探し・バイト探しはスマホで

こちらも販売中

  1. 商品が空中に浮遊するディスプレイ什器「FLYvision」

  2. 社名サインに映像演出を 「COMPACT MAPPING」

  3. 有名喫茶店があなたの街の物産館・会社のPR館に

  4. 「非接触」でマウス操作「INFOWAVE Air TOUCH」

  5. 常駐スタッフ不要で遊べる「勝手に遊んでサイネージ」

  6. VR展示会開催ツール「Xexhibition」

  7. 癒しの演出に「Beach Mapping」