荒野も大丈夫 揺れも再現 VR試乗

①クライスラー(アメリカ 自動車メーカー)
②4WDの代表的ブランド「ジープ」のPR。
③モニュメントバレーのような広大な荒野。
 巨大な峡谷あり、急な斜面ばかりの地形。
④現地で車に360度カメラ・各種センサー(?)を
 搭載し、撮影・データー収集。
⑤あるイベント会場、「ジープラングラー」が展示。
⑥ヘッドマウントディスプレイを着け乗車。
 映像に合わせ、揺れや車の傾きも再現し、
 よりリアル感を演出。

こんなに荒々しいところを走ってもウチの車は大丈夫。

航空会社のパイロットの飛行訓練施設が
近いかもしれませんね。

4WDと言ったら「ジープ」。
乗り心地をリアルに再現することでブランド感が
より強くなりますね。

VR体験。映像だけでも迫力がありますが
体感も加わると、訴求力が増しそうです。

VR試乗の後には、気持ちが上がってそうな体験者へ
今度はARで車選び…なーんて流れのPRもあったら
普段より、成約率、高くなりそうかな!?

参照元:https://vimeo.com/553751861

参照元:https://youtu.be/nTbSfyTbig8

素材・機材の提案から企画作りのお手伝いまで。
お困りのことがございましたら、
お気軽にこちらまでご連絡くださいませ。

こちらの事例もおすすめです。

おすすめ事例

おすすめ① おすすめ②
  1. ヴァーチャルな運転を紙上で体験

  2. 暑〜い街に涼を呼ぶ階段

  3. 道路上でスポーツイベント

  4. 世界初 VR入学式

  5. 見えないメッセージ 写真にはクッキリ

  6. 部屋まるごと リアルタイムなプロジェクションマッピング

  7. 使った画びょうは50000本以上

  1. クルマの展示はビルの屋上

  2. 空港とコラボ ターゲットはビジネスマン

  3. 横断歩道を相手チームのカラーに

  4. 完走ランナーにとってうれしいサプライズ

  5. 東大「赤門」前に「赤くない」クルマ展示

  6. 街なかに雪のゲレンデ

  7. 日本初 LED付き光る新聞

こちらも販売中

  1. VR展示会開催ツール「Xexhibition」

  2. 夏の風物詩「花火サイネージ」

  3. 誰でもすぐ遊べる「神経衰弱」

  4. 「非接触」でマウス操作「INFOWAVE Air TOUCH」

  5. 呼び込みサイネージ 離れた場所からお客さまへ声かけ

  6. 簡単にスケジュール変更 サイネージ管理システム「PSiGNAGE」

  7. 姿見サイネージ 鏡の代わりに 自分の後ろ姿もチェック