かごの底も広告媒体

①刈谷ハイウェイオアシス
 (愛知県 刈谷市)。
②施設内の店舗。
 買い物かごの底に注意書きのPOP。

スーパーやドラッグストアで買い物の際に、
自然と誰もが手にする買い物かご。

「そこに」に
POPがあれば目に留まる確率も高く、

たとえば、
店内で販売中の商品への誘因にも
つながりそうですね。

あと、
お昼にはこのPOP、
夕方からはこのPOPみたいに、

時間帯によってPOPの入れ替えもできたら、

アナログだけどちょっとデジタルみたいな
使い方・訴求もできそうですね。

かごの底も広告媒体

かごの底も広告媒体

先日、実際にあるドラッグストアで見かけました。

かごの底も広告媒体

先日は、ファミマで見かけました。

かごの底も広告媒体

素材・機材の提案から企画作りのお手伝いまで。
お困りのことがございましたら、
お気軽にこちらまでご連絡くださいませ。

こちらの事例もおすすめです。

おすすめ事例

おすすめ① おすすめ②
  1. 大丈夫?熱があるのでは? 体調を気遣ってくれる看板

  2. くるっと回してコンテンツを切り替え

  3. 子ども部屋の壁紙がたくさんの絵本棚に変身

  4. 看板の写真が割引クーポン

  5. 天気の悪い日はお得!?

  6. キラキラな2階建てバス

  7. 会場へ行く前に VRで事前確認

  1. 【閲覧注意】プレイヤーも危険と隣り合わせ

  2. イベント演出にも LED付きの階段

  3. AR dance

  4. エレベーターが「巨大スロット」に変身

  5. 笑っちゃう 誰かに伝えたい ダジャレポスター

  6. 大きなチュー

  7. 旅行カバンの形をしたデジタルサイネージ

こちらも販売中

  1. 介護・福祉関連の販促PRに 介護タクシーメディア

  2. 2面使える 名古屋高速4号線沿い 「パーク山王 屋上広告塔」

  3. 社名サインに映像演出を 「COMPACT MAPPING」

  4. 夏の風物詩「花火サイネージ」

  5. クルマの中も安心!ポリカーボネート製飛沫防止板

  6. VR展示会開催ツール「Xexhibition」

  7. つい飲みたくなる「ドリンクサイネージ」