あれっ、自分は映らないの?

①マジックイベントの告知。
②6枚のデジタルサイネージ。
 リアルタイム映像を流す。
 ただし、真ん中の2枚を除いて。
③真ん中2枚の前に人が立つ。
 周囲の人もつられて画面を見る。
 ただし、自分も映るはずなのに映らない。
④演者が映像に合わせて振り付け。
 (まるでリアルタイムのように)

仕掛けを知ると、なーんだって思いますが、
デジタルも、技術ではなく企画…ですね。

参照元:https://www.youtube.com/watch?v=JFl5pwwoTGE

お困りのことがございましたら、
お気軽にこちらまでお申し付けください。

こちらの事例もおすすめです。

おすすめ事例

おすすめ① おすすめ②
  1. 開店祝いに店舗まるごとプロジェクションマッピング

  2. 別府駅の駅名看板からモクモク湯煙

  3. サクラ舞う大型ビジョン

  4. 楽しい工事現場いろいろ

  5. 棚から飛び移るキャラクターをやっつけろ

  6. ヴァーチャル? リアル? 本物の車に乗ってVR試乗会

  7. 160台のキーボードで出来た巨大ディスプレイ

  1. スマホの充電ができる休憩スペース

  2. 早く持って行かないと 氷でできたクーポン券

  3. マスク姿のマネキンより ソーシャルディスタンスのお願い

  4. 時空を超えて楽しめるVR望遠鏡

  5. 空きビンと引き換えにショータイムを鑑賞

  6. 女性を褒めちぎる鏡

  7. 足で蹴ってブロック崩し

こちらも販売中

  1. VR展示会開催ツール「Xexhibition」

  2. つい飲みたくなる「ドリンクサイネージ」

  3. 誰でもすぐ遊べる「神経衰弱」

  4. 有名喫茶店があなたの街の物産館・会社のPR館に

  5. 簡単にスケジュール変更 サイネージ管理システム「PSiGNAGE」

  6. クルマの中も安心!ポリカーボネート製飛沫防止板

  7. 切り替えは「手」を振って 非接触型のデジタルサイネージ「INFOWAVE」