結果を知りたくなるトリックアート

たぶん…
①Serviceplan Group(ドイツ 広告代理店)
②ブランディングPR。自社オフィス。
③ある1ヶ所に立つと企業メッセージが現れる。

ある1ヶ所から見ると、
絵・デザインといったクリエイティブが成り立つ…
一種の「トリックアート」ですね。

トリックアートの注意点は、
どこから見ても成り立つわけではなく、
ある1ヶ所からだけ見えますよ…という点。

ただ、このPRのように映像(動画)の場合、

えっ、何?と始めは思いますが、
自ら動くことで最後にクリエイティブがわかると、
なるほどね!と納得。

その成り立つまでの、どうなるの?という
知りたい気持ちが、最後のクリエイティブの訴求に
より強くプッシュできるのかもしれませんね。

自ら動き、その地点へ立った時に…の場合、

たとえば、
JR東京駅の京葉線へつながる長〜い通路。

歩く歩道を乗りながら壁を見てたら、
降りる間際に、「なるほどね!」と思うような
クリエイティブ・広告もオモシロそうですね。

なお、駐車場でのドライバーへの
注意喚起で使われた事例もあるようです。
これも訴求力ありそうですね。

参照元:https://youtu.be/w5zoqarQjd4

なお、『TrickArt(トリックアート)』とは、
株式会社エス・デーの登録商標です。

素材・機材の提案から企画作りのお手伝いまで。
お困りのことがございましたら、
お気軽にこちらまでご連絡くださいませ。

こちらの事例もおすすめです。

おすすめ事例

おすすめ① おすすめ②
  1. しゃべる 笑う 表情豊かなクルマ

  2. 紙カップが半額クーポンに変身

  3. スキー場のリフトがクルマに変身

  4. 子どものお絵かきが楽しいクッキーに変身

  5. ドアを開けたらギターがジャガジャーン〜🎶

  6. 魔法の水で注意喚起

  7. おもわずドキッ! ハート型の吊り革

  1. スーパーでミュージカル

  2. 降りることができないエスカレーター

  3. 溢れんばかりのおいしさ ビックマック

  4. 安さに驚き アゴが外れたナナちゃん

  5. 譜面が読めなくても弾けるピアノ

  6. 俺様はバイキングの船長

  7. おもちゃケースのようなカーディーラー

こちらも販売中

  1. 呼び込みサイネージ 離れた場所からお客さまへ声かけ

  2. 簡単にスケジュール変更 サイネージ管理システム「PSiGNAGE」

  3. 切り替えは「顔」の向きで 非接触型のデジタルサイネージ

  4. 癒しの演出に「Beach Mapping」

  5. 介護・福祉関連の販促PRに 介護タクシーメディア

  6. 左右どちらから見ても ずーっと続く鳥居

  7. 「非接触」でマウス操作「INFOWAVE Air TOUCH」