①PUMA(ドイツ スポーツ用品製造販売)
②メキシコ。店舗での販促PR。
③店内での購入時間が
早ければ早いほど割引率もアップ。
④ウサイン・ボルト
(100m記録保持者)にかけて。
買い物開始時、ボタンを押し、
会計時はその時間との差異を計算し。
割引率を決定。
悩む時間がもったいないため、
パッと選んで買っちゃいそうですね。
購買率、お客さんの回転率ともに高そうです。
普通、会社など使われてる
タイムレコーダーがあればできそうな感じも。
(何らかの工夫はいりますが)
参照元:https://vimeo.com/40883603
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