ふたりの怪物復活

①トヨタ自動車(日本 自動車メーカー)。
②2019年、
 ナゴヤドーム(愛知県名古屋市)。
 中日ドラゴンズ(プロ野球チーム)の試合。
③松坂大輔の登板日。
 トヨタの「スープラ」も同年17年ぶりに復活。
④ふたりの「怪物」の復活を期す広告を
 バックネットそばに掲出。

テレビで映るアングル位置の看板。
二人が重なると、とくに刺さりますね。

費用対効果がわかりずらい看板。

渋谷スクランブル交差点…とか、
テレビなど、ほかのメディアで取り上げられる
場所・位置にある看板では、

クリエイティブ次第で、
SNSへも取り上げられると、
結果、看板・テレビ・SNSと一石三鳥の
拡がりを招くことも出来そうです。

怪物復活 中日ドラゴンズ 松坂大輔 初登板 ナゴヤドーム トヨタ スープラも同年復活
参照元:https://twitter.com/chunichiphoto/status/1151111291198558213/photo/1

素材・機材の提案から企画作りのお手伝いまで。
お困りのことがございましたら、
お気軽にこちらまでご連絡くださいませ。

こちらの事例もおすすめです。

おすすめ事例

おすすめ① おすすめ②
  1. コワイよ〜 細〜い吊り橋を渡れるかな

  2. 印象も変わる 柱を液晶に LEDに

  3. 手をたたくと色が変わるイルミネーション

  4. 恋がかなう駅は真っピンク♡

  5. アイデア・閃きが拡がりそうなデジタル空間

  6. 駅だけど、乗るのは飛行機

  7. 鏡を見たら オバケに変身

  1. 巨大スノードーム 中に入っているのは「A-Class」

  2. ウルトラマンポスト

  3. 行き先は宇宙 カウントダウン付きのエレベーター

  4. 名古屋にあって東京に無いもの

  5. 金曜日の夜に現れる「ピンクのタクシー」

  6. デカ過ぎな顔に変身 高さ4mの巨大LED

  7. 暑〜い街に涼を呼ぶ階段

こちらも販売中

  1. 「非接触」でマウス操作「INFOWAVE Air TOUCH」

  2. 介護・福祉関連の販促PRに 介護タクシーメディア

  3. 左右どちらから見ても ずーっと続く鳥居

  4. 姿見サイネージ 鏡の代わりに 自分の後ろ姿もチェック

  5. 誰でもすぐ遊べる「神経衰弱」

  6. 社名サインに映像演出を 「COMPACT MAPPING」

  7. 2面使える 名古屋高速4号線沿い 「パーク山王 屋上広告塔」