えっ、「ここが!?」「ここに!?」
スロットマシンに変身した事例を2つ。
ギャンブルが目的のスロットマシン。
PR目的では、
法的問題が生じない程度に使うと、
盛り上がる仕掛けですね。
実施の時期・場所・サイズ感・SNS連動など
工夫次第で、よりイベント感・キャンペーン感の
醸成も演出できそうです。
たとえば、①の事例、
屋外の大型ビジョンでいかがでしょうか?
日本ダービーや有馬記念などJRAのPRに。
揃えるのは歴代の優勝馬…とか。
①建物まるごと
(詳細は不明。たぶんキャンペーンかと。)
⑴フランス・パリのオペラ広場。クリスマス時期。
⑵ある建物のガラス面全てがスロットマシン(表示)。
⑶正面玄関前にスロットマシン(端末)を設置。
名前(?)を入力後、レバーを引きゲームスタート。
参照元:https://vimeo.com/378533784
②ビールサーバー
(カールスバーグ デンマーク ビールブランド)
⑴店内の液晶ディスプレイと連動のサーバー。
⑵自分の写真とともに
「#BarBandits」でInstagramへアップ。
⑶店員さんがビールを注ぐと
ディスプレイのスロットマシンがスタート。
⑷自分の写真が3枚揃うと、ビールを1杯プレゼント。
参照元:https://vimeo.com/117473098
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