車内がお菓子の香りでいっぱいの列車

①森永製菓(日本 菓子製造)。
 商品(JACK)認知拡大。
②鹿島臨海鉄道(茨城県)の
 水戸駅~鹿島サッカースタジアム駅区間。
③タイマーでキャラメルの香りがする機械を
 車内に設置。

香り(におい)を
訴求ポイントに使うプロモーションは、

食べもの系、化粧品系、デンタルケア系など
ありそうですね。

ただ、香りの好み、強弱など
リスク・注意点も潜んでそうです。

お困りのことがございましたら、
お気軽にこちらまでご連絡ください。

こちらの事例もおすすめです。

おすすめ事例

おすすめ① おすすめ②
  1. 図書館ではお静かに 電気自動車も

  2. 荷物を待ってると ビールが流れてきた

  3. まるでクルマに乗っているみたいなAR

  4. パウダールームにミラーボール

  5. 通学の想い出に 卒アル列車 出発進行

  6. オシャレなマネキンでソーシャルディスタンス

  7. やる気スイッチON!

  1. 蹴って殴って 感謝の気持ちをツイートしよう

  2. タクシーの運転手は覆面レスラー

  3. あなたの夢を叶える自動販売機

  4. ウチの商品は国産品100%だよ〜

  5. ラジオドラマで市の魅力を発信

  6. 駅前に突然現れた大きな滝

  7. ミニチュアカーが街を駆けめぐる

こちらも販売中

  1. 「デジスポ」 デジタルで楽しむスポーツ7種目

  2. 切り替えは「手」を振って 非接触型のデジタルサイネージ「INFOWAVE」

  3. 商品が空中に浮遊するディスプレイ什器「FLYvision」

  4. 姿見サイネージ 鏡の代わりに 自分の後ろ姿もチェック

  5. 介護・福祉関連の販促PRに 介護タクシーメディア

  6. 有名喫茶店があなたの街の物産館・会社のPR館に

  7. 簡単にスケジュール変更 サイネージ管理システム「PSiGNAGE」