このバッグは革のこの部分を使っています

①エルメス(フランス ファッションブランド)
②詳細は不明。大きなテーブルと
 プロジェクターが内蔵されたテーブルスタンド。
③テーブル上には、大きく広げられた革が1枚。
 その革はバッグを作るための革。
④テーブルに内蔵された液晶タッチパネル。
 表示されたバッグをタッチするとプロジェクターから
 広げられた革へプロジェクションマッピング。
⑤(このバッグは
  このように革の最高部分を使っています)

部品採りがどのように行われているか…を可視化。

実際に使う革とデジタル技術を組み合わせ、
品質訴求・ブランディングPRですね。

社会見学可能な工場がある
メーカーにも応用できそうですね。

1枚の鉄板からこのように、
あの部材が採れますみたいに。

「エルメス」と同じ仕掛け、
野球製品(グローブ)メーカーではいかがでしょうか?

タッチパネルには、たくさんの有名選手。
ある選手を選ぶと、その選手モデルのグローブの
革の採り方をマッピング…とか。

そもそも、グローブの素材の採り方って…!?

参照元:https://vimeo.com/44310226

素材・機材の提案から企画作りのお手伝いまで。
お困りのことがございましたら、
お気軽にこちらまでご連絡くださいませ。

こちらの事例もおすすめです。

おすすめ事例

おすすめ① おすすめ②
  1. ヤッホーーー やまびこがする看板

  2. 頼りがいのあるクルマ

  3. 黒ビールを注ぐと現れるQRコード

  4. 車両まるごとイルミネーション

  5. 文字通りの人間ナビ

  6. オーケストラの指揮者はあなた

  7. 雪文字で あたたかいメキシコへ〜!

  1. やってみたい 巨大なテトリスとパックマン

  2. ペーパークラフトとマッピングでロマンティックな物語

  3. 大雪の日には4WDが大活躍

  4. デジタルの地球儀をぐるぐる

  5. お花畑にバス停 時刻表の代わりに「見頃表」

  6. あくびの口の大きさと同じサイズのハンバーガー

  7. 見えない歴史が現れる

こちらも販売中

  1. 常駐スタッフ不要で遊べる「勝手に遊んでサイネージ」

  2. 介護・福祉関連の販促PRに 介護タクシーメディア

  3. 2面使える 名古屋高速4号線沿い 「パーク山王 屋上広告塔」

  4. 夏の風物詩「花火サイネージ」

  5. 切り替えは「顔」の向きで 非接触型のデジタルサイネージ

  6. 姿見サイネージ 鏡の代わりに 自分の後ろ姿もチェック

  7. 切り替えは「手」を振って 非接触型のデジタルサイネージ「INFOWAVE」