①コカ・コーラ(アメリカ 飲料メーカー)
②MLBメジャーリーグのスタジアム。
③液晶の9面マルチディスプレイを設置。
画面の前にバットを持って立つ。
まるで、自分がバッターボックスに。
④画面内のピッチャーがボールを投げる。
バットを振って打ち返す。ボールの行方は…
楽しそうですね。
仕掛けは、たぶん…
①センサー付きのバット(?)を振る。
②それを画面上部のカメラが認識。
③ボールの行方はランダムで表示。
違うかな?
ヘッドマウンとディスプレイ(HMD)を使ったVRで
同じ遊びをしたことがありますが、
紹介事例の方が、
HMDを使わないので、ストレスフリーで楽しそうです。
お越しいただいたお客さまに
試合以外でも楽しいひと時を過ごしてもらう…
日本国内では、
野球をはじめ、サッカー、バスケットボールなど
プロスポーツでは盛んですね。
(今年2020は残念ですが…)
来場してもらうPR同様、
来場客に飽きさせない工夫も大切ですね。
そういえば、この事例、
ピッチャーが選択できるのかな?
できたらオモシロそう。
現役ではなく、
過去の有名投手とか…
オールドファンにもウケそうな気が。
参照元:https://vimeo.com/163710234
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