自撮り写真が店内の画面に映るショップ

①Navy Pier mall
 (アメリカ シカゴ ショッピングモール)
②店頭に液晶ディスプレイを使った仕掛けが2つ。
③1つは、顔認証AR。画面にアイコン付きの自分が映る。
④もう1つは、カメラ付きの画面で自撮りすると、
 店舗奥に設置の液晶ディスプレイに自撮り写真が
飛行機が引っ張る幕のデザインとして現れる。

楽しい仕掛けですね。
子どもをはじめ、誰でも楽しめ、
1度で2度楽しめるお店ですね。

1つ目の顔認証のAR、
イベントなどで使われるようになりましたが
常設ではまだあまり見かけません。

知っているところでは、名古屋駅そばの
ディズニーストア名古屋ゲートタワーモール店に
ありました。(2017)

2つ目の自撮り写真が
別のディスプレイに映し出される演出は
まだあまりないかと思います。

撮って、お店へ入ったら、
あそこの画面に映ってる!って感じですよね。

サプライズ感もあり、思わず、
自撮り写真が映っている画面の写真を撮りそうですね。
(実際に、撮っている人もいるようです。)

上記のディズニーストアをはじめ、
キャラクターショップには楽しい演出の1つになりますね。

たとえば、日本相撲協会
ファンサービスの1つに、
相撲の巡業先・会場ではいかがでしょうか?

自分が画面に映ったら、大銀杏を結っているとか
化粧まわしを絞めているとか。

自分のスタイルが横にビヨ〜ンと広がって見える
…なーんて仕掛けもおもしろそうですね。

参照元:https://vimeo.com/285565054

この仕掛け、今もあるのかな?

名古屋栄のクリスタル広場にあるドコモショップ。
20面の液晶マルチディスプレイに、ドコモダケの顔認証AR.

参照元:https://youtu.be/v6TIj77awsw

素材・機材の提案から企画作りのお手伝いまで。
お困りのことがございましたら、
お気軽にこちらまでご連絡くださいませ。

こちらの事例もおすすめです。

おすすめ事例

おすすめ① おすすめ②
  1. あなたのコーヒーもスタバのコーヒーに変身

  2. いろんな街の音が聴こえる看板

  3. クリスマスにはティファニーの馬車がお出迎え

  4. AIにできない変顔 職員採用ポスター

  5. 思わず立ち止って見入る製作過程 巨大な黒板アート

  6. 飛び出る絵本 飛び出たのは自動車

  7. 1枚でOPENとCLOSEが表せる看板

  1. 来たのはタクシーではなく大型トラック

  2. スマホでスキャンすると熟成年数がわかるボトル

  3. 負けへんで 絶対ひっくり返したるっ

  4. 名古屋にあって東京に無いもの

  5. ラジオドラマで市の魅力を発信

  6. 田舎女子高生 自虐的だけど思わず共感

  7. 捨てるのが楽しいゴミ箱

こちらも販売中

  1. 左右どちらから見ても ずーっと続く鳥居

  2. 商品が空中に浮遊するディスプレイ什器「FLYvision」

  3. 介護・福祉関連の販促PRに 介護タクシーメディア

  4. 有名喫茶店があなたの街の物産館・会社のPR館に

  5. 呼び込みサイネージ 離れた場所からお客さまへ声かけ

  6. 2面使える 名古屋高速4号線沿い 「パーク山王 屋上広告塔」

  7. 姿見サイネージ 鏡の代わりに 自分の後ろ姿もチェック