社員、関係者を
液晶ディスプレイ・マルチ画面で大きくご紹介。
会社のエントランスや、待合スペース、
あるいは廊下・通路などにあると、
部外者、訪問者にとっては、
ちょっと気になる仕掛けで、
その会社をより知りたくなるきっかけに
設置した会社にとっては、
自社の社員さん・リソースをストレスフリーで
伝えるきっかけになりそうです。
まさにタッチポイントですね。
事例は大きな会社ですが、
表示方法・コンテンツの工夫次第では
小さな会社でもいろんな展開ができそうです。
おすすめは、「マクドナルド」の事例。
それを応用し、
たとえば、目的は会社案内。
場所は、会社入り口の壁。
そこにiPadを碁盤の目のように複数面設置。
iPad、1台につき、社員さんひとりを紹介…とか。
iPadじゃなくて、
使わなくなったスマホでもオモシロそうですね。
【マクドナルド(アメリカ 外食チェーン)】
①シカゴ郊外、ウエストループのグローバル本社。
②社屋内にはいろんなデジタルの仕掛け。
おすすめは、正方形の液晶ディスプレイを
壁一面にタイル状に設置し、社員さんを紹介。
参照元:https://vimeo.com/344639862
【たぶん…学術機関(中国 青島市内)】
たぶん…
①柱・壁など、至るところがディスプレイ。
②中でも、ある壁一面を液晶のマルチ画面に組み
勤務者・関係者の紹介。タッチすると、その人の略歴を表示。
参照元:https://vimeo.com/304297773
【詳細不明】
①縦長の液晶ディスプレイを横並びに9面。
②全てタッチパネル。
参照元:https://vimeo.com/277909628
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