出たり引っ込んだり 波打つLED

映像の表示機器、
そのものが出たり引っ込んだり。

動きがあるので、その動きを利用した
映像の見せ方、作り方もありそうですね。

演出の幅が拡がりそうです。

そのような事例を3つ。
なお最近(2020)、日本に1カ所、登場しました。

【屋外】
①コカコーラ 。ニューヨークのタイムズスクエア

参照元:https://vimeo.com/229199452

【屋内】

参照元:https://vimeo.com/295089711

【工学院大学
 キネティック・ウォール(東京新宿)】

①常設キネティック・ウォール(可動式の壁)
②プロジェクションマッピング装置(4k)と
 立体音響システムを完備。

参照元:https://youtu.be/hZPlWSbo3Nc

下記も「動き」ます。

お困りのことがございましたら、
お気軽にこちらまでご連絡ください。

こちらの事例もおすすめです。

おすすめ事例

おすすめ① おすすめ②
  1. あのブランドも!? ペーパークラフト

  2. 部屋を飛び回るお猿さんと飛行機

  3. 音楽が聴ける看板 その数3,500万曲

  4. アイデア・閃きが拡がりそうなデジタル空間

  5. 川の上にサッカーゴール シュートを決めろ

  6. 鍵盤を踏むと オペラ歌手がド〜レ〜ミ〜♪

  7. 手の動きで猫の身体がスケルトンに

  1. 線だけで描かれた男と女

  2. えっ!? 街なかを走る精子の形の自転車

  3. み〜んなサクラ咲きますように

  4. かわいいゴミ収集車

  5. ひと目でわかる ウィンナーモービル

  6. 大阪地下街にたくさんのミニオン登場

  7. 視覚障がい者も楽しめる展覧会

こちらも販売中

  1. 常駐スタッフ不要で遊べる「勝手に遊んでサイネージ」

  2. 社名サインに映像演出を 「COMPACT MAPPING」

  3. 明治通りから見える巨大広告「渋谷大畠ビルボード」

  4. 切り替えは「顔」の向きで 非接触型のデジタルサイネージ

  5. キューブ型LED 「Q-BIC VISION(キュービックビジョン)」

  6. つい飲みたくなる「ドリンクサイネージ」

  7. 「非接触」でマウス操作「INFOWAVE Air TOUCH」