くるっと回してコンテンツを切り替え

①ヴォルガ・ドニエプル航空(ロシア)と
 CargoLogicAir(イギリス)
②イギリス最大の航空ショー
 London Farnborough airshow 2018。
③来場者へ自社サービス・機体の説明に
 MR(複合現実)やテーブル型のタッチパネルを使用。

自社商品・サービスの説明・紹介に
デジタルツールを使うことは普通になりました。

表示方法は、液晶ディスプレイはもちろん、
AR、VRあるいは紹介事例のようなMRまで。

とくに、この事例では、
テーブル型の液晶のタッチディスプレイの
コンテンツを切り替える際に、

ディスプレイを直接触れる代わりに、

手のひらサイズのアクリル製(?)ダイヤルを
ディスプレイに置き、
ダイヤルを回すことで切り替える工夫が。

現状(2023)、
新鮮かつ衛生的な面が好評かもしれません。

(ダイヤルの消毒は必要ですが…)

また、まだ少ないですが、紹介事例のような
Microsoft HoloLensを使用した
MRでのプレゼンも今後、増えそうですね。

参照元:https://vimeo.com/285814668

下記事例は、
ちょっと異なりますが、おもしろかったので…。

参照元:https://vimeo.com/288342971

素材・機材の提案から企画作りのお手伝いまで。
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