水上に大きな映像を ウォータープロジェクション

「ウォータープロジェクション」
もしくは「ウォータースクリーン」と
言われる技術を使った事例。

下記に3つまとめてみました。

技術的には、
①海や湖の水上に水を噴射し
巨大なスクリーンを作る。
②そのスクリーン目掛け、映写する。
③場所は海、湖、池…など大きな場所。
 (屋外での映写なので夜間向き)

企業PRやイベント向きの
ウォータープロジェクション。

暑い夏の時期に実施もいいですが、
寒くて、空気が澄んでいる冬の時期も
いいかもしれませんね。

実施の際は、実施場所の管理者へ
物理的・法令的な面の確認も必要です。

【①ラルフローレン(アメリカ アパレル)】

参照元:https://youtu.be/ugBbTiBmZ2g

【②ナイキ(アメリカ スポーツ関連)】

参照元:https://youtu.be/naJVL5GfSCQ

【③BMW(ドイツ 自動車メーカー)】

参照元:https://youtu.be/hkBIhlHkBCU

お困りのことがございましたら、
お気軽にこちらまでご連絡くださいませ。

こちらの事例もおすすめです。

おすすめ事例

おすすめ① おすすめ②
  1. まくのは餅じゃなくてカニ

  2. 笑っちゃう 誰かに伝えたい ダジャレポスター

  3. お菓子が落ちないようにバランス保って〜

  4. アイデアバナナ、いかがでしょうか

  5. お花畑にバス停 時刻表の代わりに「見頃表」

  6. 吹き抜け部分に透過型LED

  7. めちゃくちゃに遊ぶ子どもたち

  1. 自撮り写真がプリントされる看板

  2. マーライオンもARでお出迎え

  3. 君もできる? サッカー選手とAR対決

  4. 近いようで遠いお菓子

  5. ふたを開けたら本物のバラでいっぱい

  6. トイレ!? バス停!?

  7. ジョッキっぽいドアの取っ手

こちらも販売中

  1. 夏の風物詩「花火サイネージ」

  2. キューブ型LED 「Q-BIC VISION(キュービックビジョン)」

  3. 呼び込みサイネージ 離れた場所からお客さまへ声かけ

  4. 明治通りから見える巨大広告「渋谷大畠ビルボード」

  5. 誰でもすぐ遊べる「神経衰弱」

  6. 「非接触」でマウス操作「INFOWAVE Air TOUCH」

  7. 左右どちらから見ても ずーっと続く鳥居