助けて〜 サメに食べられちゃうよ〜

①ワーナー・ブラザース・ピクチャーズ。
 (アメリカ 映画制作配給)
②映画「The Meg」のPR。
 サメが題材のアクション映画。
③クロマキー合成を使った仕掛け。
 とある商業施設のイベントスペース。
 床1面をグリーンに。その上には
 大きな浮き輪は1つ。
④仰向けになり浮き輪に乗ると
 海底からサメが大きな口を開け、
 やってくる映像が。

子どもに限らず、
誰でも、ちょっと楽しんでみたくなりますね。

クロマキー合成。AR同様、
SNSへアップするネタを提供するPRの際、
いろいろ応用できそうですね。

クロマキー合成の方が
大掛かりですが、参加してる感があり
より印象付けが強そうです。

参照元:https://vimeo.com/284350252

素材・機材の提案から企画作りのお手伝いまで。
お困りのことがございましたら、
お気軽にこちらまでご連絡くださいませ。

こちらの事例もおすすめです。

おすすめ事例

おすすめ① おすすめ②
  1. 速いのはどっち!? 人間VS飛行機 

  2. ライバル店の前でお店開き

  3. ここは障がい者用の駐車場です

  4. 長〜いストローでコーラを飲める看板

  5. 巨大な映像タワー 縦型LED

  6. 牛が目印 チョコがもらえる看板だモ〜

  7. 「マイカタちゃいます!」 全国の「ひらかた」率は59%

  1. AR dance

  2. カーネルおじさんも夏休み

  3. 全面LEDの四角い柱

  4. 捕まっちゃったマネキン人形

  5. 自動車メーカー対決 Wi-Fi空中戦

  6. トム・クルーズがさっぽろテレビ塔でSOS!?

  7. 距離によって見え方が変わる看板

こちらも販売中

  1. 有名喫茶店があなたの街の物産館・会社のPR館に

  2. 切り替えは「顔」の向きで 非接触型のデジタルサイネージ

  3. キューブ型LED 「Q-BIC VISION(キュービックビジョン)」

  4. 商品が空中に浮遊するディスプレイ什器「FLYvision」

  5. 呼び込みサイネージ 離れた場所からお客さまへ声かけ

  6. 社名サインに映像演出を 「COMPACT MAPPING」

  7. 切り替えは「手」を振って 非接触型のデジタルサイネージ「INFOWAVE」