子ども部屋の壁紙がたくさんの絵本棚に変身

①Castorama(フランス 日用品小売)
たぶん…
②とある親子。子ども部屋で
 寝る前に「お話しは何にしようか?」
③たくさんのキャラクターが描かれた壁紙。
 お父さん、タブレット内の専用アプリを立ち上げ
 そのキャラクターにかざす。
④すると、キャラクターを認識し、お話しが始まる。

たぶん、仕掛けは、
マーカー代わりのキャラクターを
AR専用アプリで読み込み、
コンテンツ(絵本・物語)が始まる…。

小児科病院や子どもの入院病棟の各部屋や、
キッズスペース、待合スペースにいいですね。

コンテンツを更新すれば、
いつでも新しいお話しに出会え、
子どもも飽きなさそうですね。

ディズニー、ドラえもん…のような
子どもが大好きなコンテンツを持つ会社が
実施したら、素敵でしょうね。
(商売のスキームは、えーっと…)

参照元:https://youtu.be/r-9lQ45_l7Q

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