手の動きで猫の身体がスケルトンに

①Leap Motion(アメリカ)
②たぶん…
 VRのデモ映像。手の動きに合わせ、
 CGの猫の身体構造が可視化される。

デモ映像は2018なので、
現在(2023)では、
使用機会・方法がもっと進んでそうですね。

いろんな角度から見ることができる(可視化)点が、
すごいですね。それも手の動きに合わせてなんて。

たとえば、
自動車メーカー・ディーラーの新人研修。

コンテンツは、
「猫」の代わりに「車体」のスケルトン。

試験者は
HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を付け、

映像内の気になる部分にタグがあり、
そのタグを指でクリックすると、
より詳細なコンテンツに飛ぶ…

なーんてこともできそうですね。
(もうできてるのかな?)

参照元:https://youtu.be/9KCA44GZRQg

素材・機材の提案から企画作りのお手伝いまで。
お困りのことがございましたら、
お気軽にこちらまでご連絡くださいませ。

こちらの事例もおすすめです。

おすすめ事例

おすすめ① おすすめ②
  1. 時が経つのも忘れそうな映画館

  2. 旅行カバンの形をしたデジタルサイネージ

  3. アナログだけど絵が動く スリットアニメーション

  4. 青い地球をバックにハイチーズ

  5. ナポレオンもマスク姿

  6. ボールを投げると取りに行く画面の中の犬

  7. 怖そうだけど映える 垂直なショールーム

  1. まくのは餅じゃなくてカニ

  2. 怖そうだけど映える 垂直なショールーム

  3. ウルトラマンポスト

  4. 2m離れて読むとメッセージがわかる新聞広告

  5. スーパーのカートはフォルクスワーゲン

  6. あなたの想いをチョコレートへプレス

  7. サンタクロース型の自動販売機

こちらも販売中

  1. 姿見サイネージ 鏡の代わりに 自分の後ろ姿もチェック

  2. 切り替えは「手」を振って 非接触型のデジタルサイネージ「INFOWAVE」

  3. 「デジスポ」 デジタルで楽しむスポーツ7種目

  4. 常駐スタッフ不要で遊べる「勝手に遊んでサイネージ」

  5. 介護・福祉関連の販促PRに 介護タクシーメディア

  6. 簡単にスケジュール変更 サイネージ管理システム「PSiGNAGE」

  7. 商品が空中に浮遊するディスプレイ什器「FLYvision」