楽々持ち上げることができるバイク

①イギリスのおもちゃメーカー。商品認知のPR映像。
②路駐のオートバイを見つけたおまわりさん。
③ヤバイ!と飛んできた持ち主。
④おまわりさんに注意されると、あわてて
 オートバイを持ち上げ、一目散に逃げる。

(実寸大のプラモデルを製造販売するメーカーです。)

先入観を逆手に取ったサプライズなPR映像でした。

参照元:https://youtu.be/0SikVN_3Zd4

重い→軽い→浮く…みたいな展開もありなら
下記のような什器もあります。
(大きさなど、諸条件次第ですが…)

参照元:https://www.youtube.com/watch?v=bK-Q8o4VwAw

お困りのことがございましたら、ぜひこちらまで。

こちらの事例もおすすめです。

おすすめ事例

おすすめ① おすすめ②
  1. 蹴ったー どうだー 入ったー!GOOOOAL!

  2. 誰も借りてくれない本フェア

  3. 空港のターミナル名は「Galaxy S5」

  4. 嘘?本当? 中古車を新車に交換しますよ〜

  5. セールスポイントは新鮮さ

  6. あるとつい見ちゃう時計と温度計

  7. こんなに過酷でもウチの商品は大丈夫

  1. 予算30万円でド派手に イルミネーション電車

  2. 目が合いましたね これもなにかの円

  3. 棚から飛び移るキャラクターをやっつけろ

  4. 炭酸飲料が巨大な水中輪投げゲームに変身 

  5. 紙のレコードとiPadで音楽を

  6. 画面の中の車に色を塗ると 実車もその色に

  7. 渡るのが楽しくなる横断歩道

こちらも販売中

  1. 簡単にスケジュール変更 サイネージ管理システム「PSiGNAGE」

  2. 癒しの演出に「Beach Mapping」

  3. つい飲みたくなる「ドリンクサイネージ」

  4. VR展示会開催ツール「Xexhibition」

  5. 「非接触」でマウス操作「INFOWAVE Air TOUCH」

  6. 社名サインに映像演出を 「COMPACT MAPPING」

  7. 商品が空中に浮遊するディスプレイ什器「FLYvision」