①サントリー(日本 飲料メーカー)
看板商品の「響」。
②グラスや店内にインタラクティブな仕掛け。
③目、耳など五感で日本の四季を味わえる。
実際にあったら、飲みながら、
日本の良さで盛り上がりそうですね。
今なら、インバウンド向けの仕掛けに
応用したら、ちょっと話題になりそうかも。
参照元:https://www.youtube.com/watch?v=wa25rerdPn4
日本のブレンドウイスキーであるサントリー響ならではのクラフトマンシップを世界へ広めるために、革新的なセンサー技術と日本の伝統的なデザインをブレンドした世界初のインタラクティブなウイスキーグラスとバー空間を製作しました。日本の四季のモチーフをデザインに反映させた、タッチセンサーや傾きセンサーをはじめとする様々なセンサーを格納した電気回路を持つ切り子細工と彫金を組み合わせたウイスキーグラスは、伝統職人とデジタル技術者で共同制作しました。グラスに触れる、傾ける、飲む、氷を揺らすといったインタラクションによって、日本の四季をモチーフにしたオーディオ&ビジュアル·エフェクトがバーの障子に映し出されます。
こちらはタイの日本食レストラン。
演出方法は、
天井からプロジェクションマッピングで
カウンターに鯉が泳ぐ様子を映写。
ひと目で「和」が伝わりますね。
参照元:https://vimeo.com/428950577
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