本物の車とVRを使った試乗会を2つ。
ともに、
運転:レーサー
VR:ヘッドマウントディスプレイ(HMD)。
異なるのは、
例①:映像に車を合わせ運転。
例②:車の動きに映像が連動。
とくに例①は、
VRをひっかけ(ドッキリ)に使える点が
ちょっとうらやましいですね。
【例①ヴァーチャルだと思ってたら…】
①ジャガー(英 自動車メーカー)。
②F-タイプの試乗会。
③試乗者はHMDを着け助手席に座る。
④HMDで映像を見る試乗者に
気づかれないように運転席にはレーサーが。
⑤映像に合わせ車を運転開始。
体験者はVRだと思い込み興奮。
降車後、種を明かされ、じつは…
参照元:https://youtu.be/WIM6sJIXZrQ
【例②本物の車でヴァーチャルな世界を走行】
①カストロール(エンジンオイルのブランド)
②レーサーがHMDを着け、本物の車を運転。
③車の動きにHMDの映像が連動。
まるでヴァーチャルな世界を走ってる。
参照元:https://vimeo.com/136265117
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