こんなに過酷でもウチの商品は大丈夫

①VAUDE
 (ファウデ ドイツ スポーツ用品メーカー)
たぶん…
②登山用品の品質訴求を兼ねたPR。
③飛行機の羽根部分に
 自社商品を身につけた登山者をラッピング。
 (こんな過酷な環境でもウチの商品は大丈夫)

羽根の根元周辺の席からしか見えませんが
ビックリでしょうね! 写メを撮りたくなります。

大きさも小さく、
ラッピングとしては問題ないですが、

訴求するポイント(訴求したい価値)には
わかりやすい場所です。

ここの席に座った人によりインパクトがあれば!
…みたいに

より効果的な訴求を考えた場合、
掲出場所の割り切りが必要なときなもありますね。

お困りのことがございましたら、
お気軽にこちらまでご連絡ください。

こちらの事例もおすすめです。

おすすめ事例

おすすめ① おすすめ②
  1. ゲームコントローラーで本物のクルマを運転

  2. ゲームに勝って レッドブルを手に入れろ

  3. あなたのコーヒーもスタバのコーヒーに変身

  4. 本物の「トラ」が一日店長

  5. テイクアウトやテラス営業のための道路占用の許可基準を緩和

  6. オシャレなマネキンでソーシャルディスタンス

  7. 自分の顔が「こけし」になっちゃった

  1. ネスカフェが付いてまわるスーパーの床

  2. 荒野も大丈夫 揺れも再現 VR試乗

  3. 難しい津軽弁の交通安全標語看板

  4. 部屋を飛び回るお猿さんと飛行機

  5. 飛び出す絵本 ポップアップブック

  6. 電車だったけ? エレベーターのはずだけど

  7. ちょっとウルっと 言葉の壁を超えろ

こちらも販売中

  1. 商品が空中に浮遊するディスプレイ什器「FLYvision」

  2. クルマの中も安心!ポリカーボネート製飛沫防止板

  3. VR展示会開催ツール「Xexhibition」

  4. 夏の風物詩「花火サイネージ」

  5. 常駐スタッフ不要で遊べる「勝手に遊んでサイネージ」

  6. 切り替えは「手」を振って 非接触型のデジタルサイネージ「INFOWAVE」

  7. 切り替えは「顔」の向きで 非接触型のデジタルサイネージ