姿は見えないのに
まるでここを通過したような
ちょっと不思議なドッキリ感満載の事例を2つ。
どちらも仕掛けのポイントは「音」。
とくに②は、
気づいたときは、やられた〜感がありあり。
見事に、人の「思い込み」を利用した感じです。
【①BMW(ドイツ 自動車メーカー)】
①新車(バイク)の発売PR。
②バス停にスピーカーを、バス停前の路面に
水しぶきが上がる仕掛けをそれぞれ設置。
③バイクの通過音が
するたびに路面から水しぶきが上がる。
④バイクが通ってないの水しぶきが?
(目に見えないくらい新車は速いです…)
参照元:https://youtu.be/LduLoENTM84
【②ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
(アメリカ 映像メディア会社)】
①スペインのマドリッドの地下鉄。映画のPR。
②駅ホームで電車を待ってると、電車がやってくる。
③電車は停車、ドアを開閉、そして発車。
しかし、それは音だけで、電車は来ていない。
④えっ、何!?と思っていると、
映画「ゴーストバスターズ」の主題歌が流れ、
時刻表示用LEDには映画のロゴが。
(電車もゴーストだったのね…)
参照元:https://youtu.be/-je_fAtcVQg
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