たぶん…
①Serviceplan Group(ドイツ 広告代理店)
②ブランディングPR。自社オフィス。
③ある1ヶ所に立つと企業メッセージが現れる。
ある1ヶ所から見ると、
絵・デザインといったクリエイティブが成り立つ…
一種の「トリックアート」ですね。
トリックアートの注意点は、
どこから見ても成り立つわけではなく、
ある1ヶ所からだけ見えますよ…という点。
ただ、このPRのように映像(動画)の場合、
えっ、何?と始めは思いますが、
自ら動くことで最後にクリエイティブがわかると、
なるほどね!と納得。
その成り立つまでの、どうなるの?という
知りたい気持ちが、最後のクリエイティブの訴求に
より強くプッシュできるのかもしれませんね。
自ら動き、その地点へ立った時に…の場合、
たとえば、
JR東京駅の京葉線へつながる長〜い通路。
歩く歩道を乗りながら壁を見てたら、
降りる間際に、「なるほどね!」と思うような
クリエイティブ・広告もオモシロそうですね。
なお、駐車場でのドライバーへの
注意喚起で使われた事例もあるようです。
これも訴求力ありそうですね。
参照元:https://youtu.be/w5zoqarQjd4
アナモルフォーシスとは目の錯覚を利用して、ある角度からみると全く別の絵に映るという一種のだまし絵(トリックアート)のような技法のことを言います。 このアナモルフォーシスを巧みに利用したトリックアートの作品はONE PRO...
なお、『TrickArt(トリックアート)』とは、
株式会社エス・デーの登録商標です。
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