触れると音と映像が変わる絵画

①アメリカ オーランドのアーティスト、
 Jesse James Allenと
 Charlie Jichaのコラボによるアート作品。
②導電性インクで描かれた絵画。触れると
 プロジェクションマッピングが始まり、音が鳴る。
③触れる箇所により演出が変わる。

サプライズ感満載の絵画作品。

音あり、映像あり、チェンジも可能。
楽しい作品ですね。

建設現場の仮囲いを絵画で演出…など、
街をアートで飾る…ような主旨の活動が
最近、多いですが、

デジタル系のアートで街を彩るイベントがあると、
また違った演出、人の集まりにひと役買いそうですね。

「デジタルアート甲子園」みたいなイベント、
いかがでしょうか?

紹介事例のようなデジタル作品を
例えば、長ーい地下通路のようなところに
一同に集め、誰でも楽しめるイベントとか。

参照元:https://vimeo.com/284639968

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