左右に歩くと向きが変わるメガネとクルマ

左右に歩くとコンテンツの向きが変わる
メガネブランドと自動車メーカーの事例を2つ。

商品展示会・イベントでの試みのようです。

詳細な仕掛けは不明ですが、オモシロいですね。

Kinectを使い、見る人の位置を把握、
コンテンツの切り替えをしてるのかな?

その不思議さに
興味がなくて、ついディスプレイの前で
左右に動きたくなり、

いつの間にか商品にも興味が…ってなりそうです。

①Parasite
 (パラサイト、フランス メガネブランド)。

参照元:https://vimeo.com/34078094

②メルセデス・ベンツ(韓国 2014)

参照元:https://vimeo.com/281577900

ちなみに、アナログ仕様ですが、
こちらもオモシロいですよ。

素材・機材の提案から企画作りのお手伝いまで。
お困りのことがございましたら、
お気軽にこちらまでご連絡くださいませ。

こちらの事例もおすすめです。

おすすめ事例

おすすめ① おすすめ②
  1. 連想ゲーム イラスト当てて賞品ゲット

  2. 巨大LEDスクリーンでサッカーゲームを体感

  3. プチプチしたくなるビールの広告

  4. AR dance

  5. 飛んでイスタンブール

  6. ピアノからの挑戦状 私を弾いて〜🎵

  7. 駅の天井からジュースが降り注ぐ

  1. 着いたり消えたり 光るシーソー

  2. 常に道なりに照らすクルマのヘッドライト

  3. このバッグは革のこの部分を使っています

  4. クルマが札幌ドームで空中散歩

  5. 足あとが残る砂浜

  6. 飛沫防止板がフォトフレームに変身

  7. キラキラ光る花火のポスター

こちらも販売中

  1. クルマの中も安心!ポリカーボネート製飛沫防止板

  2. 姿見サイネージ 鏡の代わりに 自分の後ろ姿もチェック

  3. 「非接触」でマウス操作「INFOWAVE Air TOUCH」

  4. 呼び込みサイネージ 離れた場所からお客さまへ声かけ

  5. 誰でもすぐ遊べる「神経衰弱」

  6. 明治通りから見える巨大広告「渋谷大畠ビルボード」

  7. 商品が空中に浮遊するディスプレイ什器「FLYvision」