駅での広告ジャックは360度ぐるりの映像で体験

詳細は不明。たぶん…
①ウィンブルドン駅(イギリス)
②ウィンブルドン選手権開催時、
 駅構内を広告ジャック。
③その様子を「360度ぐるり」の映像で体験。

イベント開催時、
会場近くの駅構内を広告ジャック…って、
日本でも、よくありますよね。

ただ、この映像のように
「360度カメラ」で撮影、見ることができると、

駅の様子、雰囲気、ジャック感が
より伝わるかもしれません。

交通広告とVRの組み合わせ。
WEB展開も考えたとき、
追体験としての選択肢の1つになりそうですね。

下記より「Vimeo」の掲載ページへアクセス、
1度、お試しください。

参照元:https://vimeo.com/282945443

素材・機材の提案から企画作りのお手伝いまで。
お困りのことがございましたら、
お気軽にこちらまでご連絡くださいませ。

こちらの事例もおすすめです。

おすすめ事例

おすすめ① おすすめ②
  1. いらっしゃいませ プーマがお出迎え

  2. 駅もまるごとジーンズ

  3. 気持ちいい マッサージ付きの看板

  4. 飛び出る絵本 飛び出たのは自動車

  5. VR-CAR クルマに乗って市内観光

  6. 踊りながら弾くピアノ

  7. スケボーが付いてるショッピングカート

  1. テーブルのカメラで ハイチーズ

  2. 車間距離をドライバーが体感できるバス広告

  3. 子どもパイロット

  4. クルマの綱渡り

  5. 見た人限定 店舗の屋根に割引の文字

  6. ちょうどこの高さ あの日を忘れない

  7. 160台のキーボードで出来た巨大ディスプレイ

こちらも販売中

  1. 切り替えは「顔」の向きで 非接触型のデジタルサイネージ

  2. 左右どちらから見ても ずーっと続く鳥居

  3. 夏の風物詩「花火サイネージ」

  4. 呼び込みサイネージ 離れた場所からお客さまへ声かけ

  5. キューブ型LED 「Q-BIC VISION(キュービックビジョン)」

  6. 有名喫茶店があなたの街の物産館・会社のPR館に

  7. 切り替えは「手」を振って 非接触型のデジタルサイネージ「INFOWAVE」