①アルガルヴェ大学(ポルトガル)
学術目的のプロジェクト(?)
②ビリヤードのプレーヤーを支援するツール。
たぶん…
③天井に認識用のセンサーあるいはカメラを設置。
④それで、ボール、キュー、テーブルを検出し
ボールの軌跡を学習し、リアルタイムで予測。
⑤その予測をプロジェクションマッピングで
リアルタイムにテーブルへ映写。
2013年の映像ですが、今でも十分楽しめますね。
今ならもっと技術も進み、
キューの当たる角度や強さなども解析し、
また、より楽しい演出もできそうです。
少し話しが異なりますが、
映写系の演出に関し、
アウトプットを大きく写すことと考えがちですが、
身近で小さくても、ギミック・仕掛け次第で、
十分、魅力的な演出もできますね。
参照元:https://youtu.be/l2bzAmysjc8
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