難しい津軽弁の交通安全標語看板

①青森県交通安全協会。
②弘前市内。地元「津軽弁」で書いた
 交通安全の標語看板。
③難しすぎるとネットで話題に。

その地方独特の方言。

全国に、たくさんありますが、
その中でも、「青森県」は有名ですよね。

県内でも
大きく「津軽弁」と「南部弁」にも分かれ
そこから少しずつまた…と、お聞きしたことがあります。

地元「津軽弁」を使った交通安全の標語看板。

地元の人にはわかりやすいのでしょうが、
ほかの土地の人には、首をかしげてしまいそうな。

この看板、
話題になり注目されることにより、
交通安全への意識向上、青森県の注目アップにも
つながり、一石二鳥ですね。

なお、「タイポグリセミア現象」というのがあります。
こちらは、作り方がわかると誰でも使えるようです。
一度、お試しください。

素材・機材の提案から企画作りのお手伝いまで。
お困りのことがございましたら、
お気軽にこちらまでご連絡くださいませ。

こちらの事例もおすすめです。

おすすめ事例

おすすめ① おすすめ②
  1. クルマのように頑丈なポスター

  2. こっちも盛り上がる デジタルなビーチバレー

  3. 大阪地下街にたくさんのミニオン登場

  4. 波のように動く液晶ディスプレイたち

  5. デジタルなパラパラ時計

  6. ピタゴラスイッチな募金箱

  7. 365日分の差は、かなり大きい。

  1. 打てるかな エラーしないかな VR野球

  2. つい行っちゃいそう 3つの看板でお店へ誘導

  3. 看板がフォトスポット

  4. 飛行機の中でオーロラを再現

  5. 図書館ではお静かに 電気自動車も

  6. ぐるっとアーチのように トンネル型の表示ディスプレイ

  7. 改札そばに地元高校生へ応援メッセージ

こちらも販売中

  1. 「デジスポ」 デジタルで楽しむスポーツ7種目

  2. 明治通りから見える巨大広告「渋谷大畠ビルボード」

  3. 切り替えは「手」を振って 非接触型のデジタルサイネージ「INFOWAVE」

  4. 簡単にスケジュール変更 サイネージ管理システム「PSiGNAGE」

  5. 癒しの演出に「Beach Mapping」

  6. 夏の風物詩「花火サイネージ」

  7. 社名サインに映像演出を 「COMPACT MAPPING」