銀座の街なかにあんぽ柿

①伊達市農林振興公社(福島県)。
②特産の「あんぽ柿」の消費拡大と
 原発事故による
 風評の払拭と記憶の風化防止。
③東京銀座に12月につるし、1月初めに収穫。

銀座にリアルな干し柿!
突然あったのでビックリしました。
(2017年12月撮影)

上記の背景・目的で
2016年より始まったこのプロモーション。

少しずつ、その美味しさが広まるといいですね。

また、
知っているようで、普段あまり接する機会が少ない
地元の特産品を、突然、街なかで宣伝することで、

改めて、知ってもらい、買ってもらい…など、
需要の掘り起こしのPRにも役立ちそうですね。

お困りのことがございましたら、
お気軽にこちらまでご連絡ください。

こちらの事例もおすすめです。

おすすめ事例

おすすめ① おすすめ②
  1. レインボーなエスカレーター

  2. 桜のペーパークラフトで春を演出

  3. 企業発祥の地の駅名看板を特別仕様に

  4. おまわりさんはダジャレがお好き?

  5. 大丈夫かな わたしの荷物

  6. 光のラリーが続く LEDシーソー

  7. 負けへんで 絶対ひっくり返したるっ

  1. ひと目でメガネ屋さんとわかるカラーコーン

  2. 暑〜い街に涼を呼ぶ階段

  3. 展示会場でドライブ体験

  4. やっぱり現実世界がオモシロい? VRを使ったドッキリ

  5. 過去問がなくても、過去に学ぶことはできます。

  6. 開店のお知らせは箸で出来たドラゴン

  7. 京都へまた来ておくれやす〜

こちらも販売中

  1. 商品が空中に浮遊するディスプレイ什器「FLYvision」

  2. 介護・福祉関連の販促PRに 介護タクシーメディア

  3. 呼び込みサイネージ 離れた場所からお客さまへ声かけ

  4. クルマの中も安心!ポリカーボネート製飛沫防止板

  5. 明治通りから見える巨大広告「渋谷大畠ビルボード」

  6. 有名喫茶店があなたの街の物産館・会社のPR館に

  7. VR展示会開催ツール「Xexhibition」