「ブラックサンダー号」 出発進行

①お菓子の「ブラックサンダー」(有楽製菓)
②創業者が愛知県豊橋市出身。
 その縁で豊橋鉄道とコラボ。
③商品パッケージそのままの路面電車を1年間運行。
④外観はラッピングではなく塗装仕上げ。(1部除く)

パッケージそのままって、
わかりやすいし写メしやすいですよね。

お困りのことがございましたら、
お気軽にこちらまでご連絡ください。

こちらの事例もおすすめです。

おすすめ事例

おすすめ① おすすめ②
  1. マーライオンもARでお出迎え

  2. 天気の悪い日はお得!?

  3. だれか解ける?解けないパズルの看板

  4. プチプチしたくなるビールの広告

  5. 恋がかなう駅は真っピンク♡

  6. 電気自動車に変身したドラえもん

  7. スキー場のリフトがクルマに変身

  1. コーヒー飲みながら最新のニュースをスマホで

  2. ポスターをくるっと丸めたらアイスクリーム

  3. いつもと違う雰囲気のハンバーガー店

  4. 窓ガラスがスピーカーに変身

  5. ホテルのロビーで 市内各地で 七夕まつり

  6. まるでクルマに乗っているみたいなAR

  7. 駅の壁からカバのタロー

こちらも販売中

  1. 「デジスポ」 デジタルで楽しむスポーツ7種目

  2. 左右どちらから見ても ずーっと続く鳥居

  3. 「非接触」でマウス操作「INFOWAVE Air TOUCH」

  4. 夏の風物詩「花火サイネージ」

  5. 商品が空中に浮遊するディスプレイ什器「FLYvision」

  6. 癒しの演出に「Beach Mapping」

  7. 2面使える 名古屋高速4号線沿い 「パーク山王 屋上広告塔」