【閲覧注意】プレイヤーも危険と隣り合わせ

【閲覧注意】
詳細は不明。たぶん…
①ソニープレイステーション。
 新作ゲーム(冒険系)発売のPR
②ゲームの主人公のようにプレイヤーも
 危険な状態になりながらゲーム開始。
③ゲーム中、ヘビに絡まれたり、
 大量の虫に囲まれたり…。
④無事、ゲームをクリアした人には
 ゲームソフトをプレゼント。

ちょっと、日本では実現困難(?)なPR。
参加者がいるのかな!?って思ってしまいます。

アイデアとしてはオモシロイですね。
ゲームの主人公のように
危険の中をゴール目指して…ですね。

ただ、同じような企画を立て、実施前に
体験デモをやってと言われたら困るPRです。

参照元:https://youtu.be/iIvRPa1qEEo

お困りのことがございましたら、
お気軽にこちらまでお申し付けください。

こちらの事例もおすすめです。

おすすめ事例

おすすめ① おすすめ②
  1. デジタルなパラパラ時計

  2. 巨大ないらないものガチャガチャ

  3. 懸賞幕で「振り込め詐欺にご用心!」

  4. 1,908㎡の巨大な曲面型の屋外LEDビジョン

  5. ひっぱれるかな 戦闘機と綱引き

  6. 熱い応援には冷えたビールを

  7. アイスクリーム屋さんごっこができるダンボール

  1. マンションのVR内覧を建設現場で宣伝

  2. 水上に大きな映像を ウォータープロジェクション

  3. 天気の悪い日はお得!?

  4. 楽器はどちら エアーオーケストラ

  5. 降りることができないエスカレーター

  6. 大きくなりすぎた風船ガム

  7. 地面にチョークでかわいいお声がけ

こちらも販売中

  1. 誰でもすぐ遊べる「神経衰弱」

  2. 常駐スタッフ不要で遊べる「勝手に遊んでサイネージ」

  3. キューブ型LED 「Q-BIC VISION(キュービックビジョン)」

  4. つい飲みたくなる「ドリンクサイネージ」

  5. 癒しの演出に「Beach Mapping」

  6. 切り替えは「手」を振って 非接触型のデジタルサイネージ「INFOWAVE」

  7. 商品が空中に浮遊するディスプレイ什器「FLYvision」