①ナイキ(アメリカ スポーツ用品製造)
②店頭什器。タブレットと
プロジェクションマッピングの組み合わせ。
③什器にひな型となる白い靴を設置。
タブレットで色の組み合わせを選ぶ。
④すると、その仕上がりを
白い靴へプロジェクションマッピングで
映写し再現。
⑤Tシャツの事例は文字も選択可能。
オリジナルのデザインをカスタムでき、
目の前で再現、確認できる什器ですね。
同じようなサービスはWebやアプリ上で
できますが、
実際の履く靴(ひな型)、Tシャツを使い
目の前でリアルタイムで再現できると
説得力もより増しそうです。
同じような仕掛け、少し大掛かりになりますが、
自動車の販売にも応用できそうですね。
ただ、自動車の場合だと、
映写するにあたり、色の再現性が
プロジェクターにより、難しいかもしれません。
参照元:https://youtu.be/Xf3VdMENFKs
参照元:https://vimeo.com/356256123
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