①詳細は不明。たぶん…
アートプロジェクトの一環(?)
②アメリカ。高さ約4m・段違い
・周囲サイズも異なる巨大な段々型・丸型LED。
③後ろの撮影スポットで自分の顔を撮影。
④前へ出てくると、自分の顔が
巨大なLEDに映される。
親子で、友だち同士など、
盛り上がること間違いなしですね。
ビックリするでしょうね。
やってみたい反面、恥ずかしさもありそう。
機材の選定はとてもシンプル。
コンテンツに合わせ、円柱型に…ですね。
コンテンツに合わせた表示機器、
表示機器に合わせたコンテンツ。
どちらもその特徴をおさえ、うまく使うと、
インパクト、訴求力抜群ですね。
飲料メーカーの
商品PRと柱巻広告の組み合わせ。
駅の円柱を、ぐるっと全面LEDにして、
販売中の飲料(商品パッケージ)に
次から次へと変身…みたいな仕掛けは
いかがでしょうか?
参照元:https://vimeo.com/237119645
今年(2021)話題になった「新宿の巨大猫」
L型の屋外ビジョンに奥行き感のあるコンテンツ。
次はどんなオモシロいコンテンツが出てくるのかな?
参照元:https://youtu.be/zrxmQHDHEcA
素材・機材の提案から企画作りのお手伝いまで。
お困りのことがございましたら、
お気軽にこちらまでご連絡くださいませ。