みまなさに だじいな おらしせ。

①中尾清月堂(富山県 和菓子製造販売)
②商品「どら焼き」のリニューアルPR。
③広告に、「タイポグリセミア現象」を使用。

SNSでも話題になり、広告賞も獲得した作品です。

文字の順番を入れ替えているのに
問題なく読めてしまう「タイポグリセミア現象」。

めちゃくちゃな文章なんですが、読めちゃうんですよね。
不思議ですね。

だから、いつの間にか、ぐいぐい引き込まれ、
何度も反復し、刷り込まれてしまうのかもしれません。

使ってみたくなる「タイポグリセミア現象」。

たとえば、
北海道の観光PRのポスターで、
「ほっかどいうへ あびそに きてくさだいね」かな!?

みまなさに だじいな おらしせ。 

参照元:下記より

なお、各地の方言で表現するのもオモシロそうですね。

素材・機材の提案から企画作りのお手伝いまで。
お困りのことがございましたら、
お気軽にこちらまでご連絡くださいませ。

こちらの事例もおすすめです。

おすすめ事例

おすすめ① おすすめ②
  1. 名前がコカ・コーラのロゴに

  2. 工事中の明治神宮 養生幕に実物大で再現

  3. チームや選手とともに デジタルなロッカールーム

  4. 右から左へ 下から上へ 文字だけ表示のLED

  5. スマホを充電できるDM

  6. 懸賞幕で「振り込め詐欺にご用心!」

  7. 靴・Tシャツのデザインをカスタムできる商品什器

  1. そのままお持ち帰りも クルマの自動販売機

  2. いつの間にか男性だけ黒く 日焼け止めの広告

  3. 目が合いましたね これもなにかの円

  4. 波のように動く液晶ディスプレイたち

  5. デジタルの地球儀をぐるぐる

  6. 美脚な柱巻き

  7. 車内がお菓子の香りでいっぱいの列車

こちらも販売中

  1. 有名喫茶店があなたの街の物産館・会社のPR館に

  2. 夏の風物詩「花火サイネージ」

  3. 2面使える 名古屋高速4号線沿い 「パーク山王 屋上広告塔」

  4. 明治通りから見える巨大広告「渋谷大畠ビルボード」

  5. 左右どちらから見ても ずーっと続く鳥居

  6. 呼び込みサイネージ 離れた場所からお客さまへ声かけ

  7. 誰でもすぐ遊べる「神経衰弱」