飛行機にタブレットをかざし機能説明

①ボーイング(アメリカ 航空機メーカー)
②航空商談会・見本市である
 イギリスのファンボロー航空ショー。
③ARを使い、
 自社の飛行機(貨物機)の積載能力のPR。
④飛行機にタブレットをかざすと、
 荷物の積載の方法、機内での設置方法
 最大荷物物のイメージ…など
 飛行機とARコンテンツで確認できる。

顧客へ自社商品の説明ツールとしてのAR。

飛行機にタブレットをかざすと、

たとえば、
動画で機内構造の可視化もできるため、

言葉だけ、紙のパンフレットよりも
具体的なイメージが出来ますね。

顧客との弾む会話のきっかけ、
意思の疎通に、興味関心のアップ…に、
ひと役買いそうです。

事例は航空機メーカーですが、
同様の目的で、自動車メーカーも
実車とARを使うことが多いようです。

よりわかりやすく、
具体的なイメージを湧きやすくするには、

大型の機械・乗り物の説明の際は、
ARは相性が良さそうですね。

参照元:https://vimeo.com/285815397

素材・機材の提案から企画作りのお手伝いまで。
お困りのことがございましたら、
お気軽にこちらまでご連絡くださいませ。

こちらの事例もおすすめです。

おすすめ事例

おすすめ① おすすめ②
  1. 飛行機のエンジンから写真がビュ〜ン

  2. QBからのパスをキャッチしろ

  3. 女性用トイレを広告ジャック 便器の中も

  4. 北海道にゴジラ上陸!?

  5. キティといっしょに写真撮ってね

  6. このジーンズ似合ってる〜!?

  7. あなたのコーヒーもスタバのコーヒーに変身

  1. 触ってわかる 買いもの中にピンクリボン

  2. みんなで力を合わせましょう! 大手町駅社員一同

  3. ドッキリ ジロっと目だけ動く胸像

  4. 別府駅の駅名看板からモクモク湯煙

  5. 38度になるとアイスが食べれるよ〜

  6. 頼りがいのあるクルマ

  7. かごの底も広告媒体

こちらも販売中

  1. 切り替えは「手」を振って 非接触型のデジタルサイネージ「INFOWAVE」

  2. 左右どちらから見ても ずーっと続く鳥居

  3. 誰でもすぐ遊べる「神経衰弱」

  4. 夏の風物詩「花火サイネージ」

  5. VR展示会開催ツール「Xexhibition」

  6. 介護・福祉関連の販促PRに 介護タクシーメディア

  7. 姿見サイネージ 鏡の代わりに 自分の後ろ姿もチェック