赤信号で停車中のクルマへ訴求

①ボルボ(スウェーデン 自動車メーカー)。
 安全運転。
②横断歩道の両側から看板と自転車。
③真ん中で重なったときに止まる。
④そこで、広告が成立。
 「ボルボは自転車を止めることは出来ない。
 ただし、自分は止まることは出来る。」と。

目的、訴求対象および内容、タイミングとも
わかりやすいですね。

ただ、この手法(道路上)、
日本では難しいかもしれません。
目的はいいんだけど、道路法的には…!?

参照元:https://vimeo.com/112702115

お困りのことがございましたら、
お気軽にこちらまでご連絡ください。

こちらの事例もおすすめです。

おすすめ事例

おすすめ① おすすめ②
  1. 見た人限定 店舗の屋根に割引の文字

  2. 踊って渡る横断歩道

  3. サンタさんの気持ちでソリを運転

  4. お天気情報を絵画で表示

  5. オフィスビルの入り口をデジタルで演出

  6. VR弓矢でクリスマスプレゼントを射止めろ

  7. まさに上から目線 空からあなたへメッセージ

  1. 距離によって見え方が変わる看板

  2. 水に強い腕時計

  3. 吹き抜け部分に透過型LED

  4. 航空券が当たる? ゲーム付きの大きな旅行カバン

  5. トレーニングができる看板

  6. 本物の「トラ」が一日店長

  7. 化粧室の鏡の代わりに ミラーディスプレイ

こちらも販売中

  1. 簡単にスケジュール変更 サイネージ管理システム「PSiGNAGE」

  2. 夏の風物詩「花火サイネージ」

  3. 左右どちらから見ても ずーっと続く鳥居

  4. 姿見サイネージ 鏡の代わりに 自分の後ろ姿もチェック

  5. 介護・福祉関連の販促PRに 介護タクシーメディア

  6. 社名サインに映像演出を 「COMPACT MAPPING」

  7. VR展示会開催ツール「Xexhibition」