①映画「MAD MAX」のPR。
②洗車場と思い、入ると
反対に車体を砂埃や粉塵で汚すことに。
③汚すことで映画の世界観を表現。
綺麗にするどころか
砂埃(たぶん特殊塗装かと)で汚すPR.
仕上がり感も
いかにも「MAD MAX」って感じなんですよね。
普通なら
クルマにそれらしいデザインでラッピング…って
なりそうですが、
仕上がりのリアル感、
作業風景(メイキング)も一体で演出されています。
あえて汚すことで、世界観、価値観を表現訴求する
ちょっとめずらしいPRです。
こちらは映画「藁の楯」のPR。
映画内の1つのキーアイコン(護送車)で演出。
お困りのことがございましたら、
お気軽にこちらまでご連絡ください。