①チャンギ空港(シンガポール)
②空港内をゆっくり舞う8頭の蝶。(リモコン飛行機)。
羽根には「88」の数字。
③空港内での買い物促進PR。
買い物金額によりキャンペーン応募機会が増え、
100万シンガポールや、
自動車のジャガーE-Paceが当たる。
アジアでは、ラッキーナンバーとされる数字の「8」。
(日本では、末広がりの「八」)
そして、その羽根の柄が「88」に見える
実在する蝶を絡めたPR。
大きな空間に飛ぶ蝶を見ていると
ちょっと夢見ちゃいそうな感じで
しばし時間も忘れそうです。
(キャンペーンの当たる夢も。)
同じ「飛ぶ系」では「ドローン」がありますが、
この事例のような「ゆっくり舞う系」もいいですね。
宝くじ売り場がある空港で、
同様のPRはいかがでしょうか?
当たったら、まさに夢心地。
参照元:https://youtu.be/2BStyxTxOhI
素材・機材の提案から企画作りのお手伝いまで。
お困りのことがございましたら、
お気軽にこちらまでご連絡くださいませ。