巨大UFO 青森に墜落

①岡本光博氏(京都)のオブジェ。
②青森県立美術館の敷地内に設置。
③まるで、というか
 ほぼほぼ巨大な日清焼きそば「UFO」

その場にいたら、
ついつい写メを撮りそうな作品。

シャレも効いてて、
写メ→SNSへと、拡散しやすそうです。

この事例のように、「追突」「激突」系は
屋外広告では、地面に、壁面に…が多いですね。

今度は何が、どこに…。


【セーラー服と機関銃】

【アサヒビール】

お困りのことがございましたら、
お気軽にこちらまでご連絡ください。

こちらの事例もおすすめです。

おすすめ事例

おすすめ① おすすめ②
  1. 仕事探し・バイト探しはスマホで

  2. 御堂筋をフェラーリのF1マシンが疾走

  3. 壁から天井まで LEDで囲まれた自動車のショールーム

  4. 朝日から巨人がニョキ〜

  5. あなたも銭形平次に 砂で作る大きな「寛永通宝」

  6. ウォーターカーテン

  7. ランニングマシンとデジタルの融合

  1. 車間距離をドライバーが体感できるバス広告

  2. スマホを預けたら ビール1杯無料

  3. 何もかもお見通しのセキュリティチェック

  4. 見せてもらおうか VRとやらを

  5. iPadからビール

  6. 熱い応援には冷えたビールを

  7. 大丈夫?熱があるのでは? 体調を気遣ってくれる看板

こちらも販売中

  1. 社名サインに映像演出を 「COMPACT MAPPING」

  2. 癒しの演出に「Beach Mapping」

  3. 誰でもすぐ遊べる「神経衰弱」

  4. 姿見サイネージ 鏡の代わりに 自分の後ろ姿もチェック

  5. つい飲みたくなる「ドリンクサイネージ」

  6. VR展示会開催ツール「Xexhibition」

  7. 切り替えは「手」を振って 非接触型のデジタルサイネージ「INFOWAVE」