①IGA(カナダ スーパー)
②野菜売り場に設置された
液晶タッチパネル式のデジタルサイネージ。
③欲しい食材(野菜)を画面をタッチし、選択。
④すると、屋上菜園では、
その情報をもとに野菜を収穫し、
店内のお客さまへ即新鮮なうちにお届け。
今、選んだばっかりじゃん!って
声が聞こえてきそうですね。
まさに、リアルタイムなPR。
屋上で有機野菜を栽培・販売しているこのお店。
この場合、廃棄段階は除きますが、
収穫の様子も店内のサイネージへ
リアルタイムで表示されるため、
食品の生産段階から商品段階までの経路を
追跡可能とする「トレーサビリティ」が
目の前でわかりますね。
結果、
安全安心を新鮮なうちにお届け…みたいな
お店のイメージ・ブランディングにつながりそうです。
似たような仕掛け、
スーパーと協力農家さんと組んでいかがでしょうか。
オーダーが入った瞬間から、収穫・お届けまで、
YouTubeでリアルタイム配信。
鹿児島のさつまいもを東京のお客さまへ、
青森のりんごを愛媛のお客さまへ …とか!?
参照元:https://youtu.be/HDoIPP91lH4
離れたところからリアルタイムで…という点では
下記も同じかと。ぜひ、ご覧くださいませ。
素材・機材の提案から企画作りのお手伝いまで。
お困りのことがございましたら、
お気軽にこちらまでご連絡くださいませ。