①韓国のアウトレットモール。
②化粧室の鏡がミラーディスプレイ。
③セール情報、天気予報など各種情報を表示。
ミラーディスプレイとかミラーサイネージなど、
呼称は異なりますが、
鏡の裏側に液晶ディスプレイがあるこの筐体。
店舗で使う場合、
店舗の「掲示板」として使う目的が
提案する側される側、
ともにわかりやすそうですね。
タッチは要る?…との問題は
不要かと思います。鏡が汚れますもんね。
このミラーディスプレイ。
あまり見かけないのはなぜ?
価格? それとも…?
先日、姿見になる
デジタルサイネージを作りました。
おかげさまで、女性には好評!
ちょっと変わってて、姿見以上に姿見です。
そちらもぜひご覧ください。
また、ARと組み合わせた使い方もオモシロそうです。
女性と鏡、切っても切れない仲ですね。
【①化粧室の鏡がミラーディスプレイ】
参照元:https://vimeo.com/129076743
【②大きなミラーディスプレイ
(ホテルメルパルク熊本・ブライダルサロン)】
参照元:https://youtu.be/q27n9LC55JM
【③姿見サイネージ(後ろ姿・スイングをチェック)】
【④ARと組み合わせ】
新型コロナウイルス感染拡大下で化粧品業界に新風が吹き込んでいる。拡張現実(AR)技術で画面に映した顔に声や指の動きで仮想メーク。百貨店で働いていた大手メーカーの美容部員はネット越しに商品を売る。消費者が求めるメーク術もマスクや在宅を前提としたものに様変わりしたという。秋メークをどう選ぶか。最前線をのぞいてみた。マスク姿のまま、音声やジェスチャーで操作「アイラッシュ、1」。声に反応して画面上の顔
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