触ることが楽しいカラフルな壁

大人から子どもまで、誰でも遊んじゃいそうです。

ボタン型のLEDをドット(ピクセル)として使った演出。

たくさんの彩り・表現を
触れる(タッチ)楽しさとともに体験でき、
Google、Google Pixelのブランディングに
つながりそうですね。

また、この演出、フォトスポットにもなりそうですね。

子どもが楽しんでいる様子を親御さんがスマホで撮影とか。
その際のスマホはもちろん「Google Pixel」!?

【①Google(アメリカ インターネット関連)】
 ⑴NYCオフィスの8番街のロビーに
  設置されたインスタレーション作品。(2016)
 ⑵5,880のボタンをピクセルとして使用。

参照元:https://youtu.be/58pxJ8z1Vow

参照元:https://youtu.be/K9jbOCZFfEI

【②テルストラ(オーストラリア 通信会社)】
たぶん…
⑴Google Pixelの発売に合わせ
 シドニー、メルボルンの旗艦店舗に設置。
⑵横幅12mの壁いっぱいに
 4,200のボタン、12,600のLED。
⑶設置してあるGoogle Pixelと連動。
 また壁に直接タッチでも反応。

参照元:https://youtu.be/YqI4K_In1Is

素材・機材の提案から企画作りのお手伝いまで。
お困りのことがございましたら、
お気軽にこちらまでご連絡くださいませ。

こちらの事例もおすすめです。

おすすめ事例

おすすめ① おすすめ②
  1. 天気の悪い日はお得!?

  2. 来たのはタクシーではなく大型トラック

  3. 1枚でOPENとCLOSEが表せる看板

  4. 商店街の七夕まつりを彩る長さ50mの巨大短冊

  5. ファン100人増えるごとに価格が1%オフ

  6. 誰も借りてくれない本フェア

  7. 屋内でゆったり飛ぶ 大きな飛行機

  1. 近いようで遠いお菓子

  2. ヘリコプターでお届けケンタッキー

  3. 人の動きに合わせて動くペンギン450体

  4. 中から外が丸見えのトイレ

  5. 腕を振ると時代が進む 非接触で社史を紹介する壁

  6. 空港に大きなルーレット

  7. あなたの代わりにキューピッドがお届け

こちらも販売中

  1. つい飲みたくなる「ドリンクサイネージ」

  2. キューブ型LED 「Q-BIC VISION(キュービックビジョン)」

  3. 常駐スタッフ不要で遊べる「勝手に遊んでサイネージ」

  4. 姿見サイネージ 鏡の代わりに 自分の後ろ姿もチェック

  5. VR展示会開催ツール「Xexhibition」

  6. 誰でもすぐ遊べる「神経衰弱」

  7. 癒しの演出に「Beach Mapping」