見る距離により見える文字・デザインが異なる
看板・ポスターの事例を2つ。
ともに、えっ、何!?って
ちょっとしたサプライズ感を演出できるので、
印象にも残りやすそうですね。
使っている技術は
ハイブリッドイメージ(Hybrid image)かと
思います。
ちょっとトリックアートっぽいですよね。
【アウディ(ドイツ 自動車メーカー)】
①安全運転の啓蒙。
②距離によって異なる2つデザインが見える看板。
③「暗い道を運転している、すると突然…」
→「鹿が!」の文字が現れる。
参照元:https://vimeo.com/88631941
【Super-Pharm(イスラエル ドラッグストア)】
①遠近両用メガネの新発売PR。
②隠れている文字が「FAR」と「NEAR」
③見る距離により見える文字が異なる。
(まさに遠近両用のポスター)
www.adeevee.com
Adeevee | Only selected creativity - Super-Pharm Bifocal Glasses: The Bifocal...
ハイブリッドイメージとは…
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