距離によって見え方が変わる看板

見る距離により見える文字・デザインが異なる
看板・ポスターの事例を2つ。

ともに、えっ、何!?って
ちょっとしたサプライズ感を演出できるので、
印象にも残りやすそうですね。

使っている技術は
ハイブリッドイメージ(Hybrid image)かと
思います。

ちょっとトリックアートっぽいですよね。

【アウディ(ドイツ 自動車メーカー)】
①安全運転の啓蒙。
②距離によって異なる2つデザインが見える看板。
③「暗い道を運転している、すると突然…」
  →「鹿が!」の文字が現れる。

参照元:https://vimeo.com/88631941

【Super-Pharm(イスラエル ドラッグストア)】
①遠近両用メガネの新発売PR。
②隠れている文字が「FAR」と「NEAR」
③見る距離により見える文字が異なる。
 (まさに遠近両用のポスター)

ハイブリッドイメージとは…

お困りのことがございましたら、
お気軽にこちらまでご連絡ください。

こちらの事例もおすすめです。

おすすめ事例

おすすめ① おすすめ②
  1. アイデア・閃きが拡がりそうなデジタル空間

  2. 思わずニッコリするベンチ

  3. えっ!? 街なかを走る精子の形の自転車

  4. 建立120周年 エッフェル塔にプロジェクションマッピング

  5. 髪型が自由自在になる文房具売り場

  6. ドッキリ ジロっと目だけ動く胸像

  7. 百貨店内を黒板アートで装飾

  1. エレベーター内に立ち飲み屋

  2. 別府駅の駅名看板からモクモク湯煙

  3. オレは誰?

  4. 欲しいものは自分でつかまえろ!

  5. ちょっとだけこわい話をします。それは…

  6. Wi-Fi付き駅看板からお得キャンペーンへ

  7. 巨大な足あと クルマも踏みつぶす

こちらも販売中

  1. 簡単にスケジュール変更 サイネージ管理システム「PSiGNAGE」

  2. 左右どちらから見ても ずーっと続く鳥居

  3. VR展示会開催ツール「Xexhibition」

  4. 常駐スタッフ不要で遊べる「勝手に遊んでサイネージ」

  5. つい飲みたくなる「ドリンクサイネージ」

  6. キューブ型LED 「Q-BIC VISION(キュービックビジョン)」

  7. 切り替えは「手」を振って 非接触型のデジタルサイネージ「INFOWAVE」