デジタルなイワシの群れが集まってくるよ〜

①違ってたら申し訳ございません。
 たぶん…
 분홍청경채(韓国 ソウル芸術大学 大学生の有志)。
 デジタルアート創作実習最終展示。
②作品名「White Flock」 (インスタレーション作品)
③トラスを組み、伸縮性のある幕を設置。
 裏側からプロジェクターで魚(イワシ)の群れを映写。
 幕に触れると魚の群れが集まってくる。

幕に触れるとイワシの群れが集まる、
不思議でカワイイ作品ですね。

Kinectの設置位置は不明ですが、

手の動き(位置)をKinectで読み、
プロジェクターにリアルタイムで反映。

また、幕も伸縮性のあるせいか、
ついつい幕を押し込むというか、
触れたくなるような感じがします。

制作チームの創作意図は
イワシの群れをなす行為で自らを守る習性で、
多様に連帯する現代の姿を描いてみようとした
…とのこと。

SDGsが叫ばれる今、
夏の親子イベントにも良さそうですね。
よりわかりやすく、その意図も伝わりそうです。

参照元:https://vimeo.com/284920566

素材・機材の提案から企画作りのお手伝いまで。
お困りのことがございましたら、
お気軽にこちらまでご連絡くださいませ。

こちらの事例もおすすめです。

おすすめ事例

おすすめ① おすすめ②
  1. スケボーが付いてるショッピングカート

  2. 紙カップが半額クーポンに変身

  3. マグロが 飛行機が いろいろはみ出た柱巻き広告

  4. みかんジュースが出る蛇口

  5. スーパーでミュージカル

  6. 減速してね 子どもからのメッセージ

  7. どう作るの 見てて飽きないピタゴラスイッチ

  1. 石川県のソフトクリームは金箔乗せ

  2. 思わず掴みたくなる大きなジョッキ

  3. まるでクルマに乗っているみたいなAR

  4. 駐車を手助けするデジタルサイネージ

  5. 見えないメッセージ 写真にはクッキリ

  6. ゴールキック決まるかな〜

  7. 画面の中の車に色を塗ると 実車もその色に

こちらも販売中

  1. 切り替えは「顔」の向きで 非接触型のデジタルサイネージ

  2. 誰でもすぐ遊べる「神経衰弱」

  3. キューブ型LED 「Q-BIC VISION(キュービックビジョン)」

  4. 姿見サイネージ 鏡の代わりに 自分の後ろ姿もチェック

  5. 癒しの演出に「Beach Mapping」

  6. 「非接触」でマウス操作「INFOWAVE Air TOUCH」

  7. 商品が空中に浮遊するディスプレイ什器「FLYvision」