①McCann London(イギリス 広告代理店)。
②大気汚染・公衆衛生問題の喚起啓発PR.
③たぶん…イギリス・ロンドン市内。あるスポットに
クマのぬいぐるみ(テディベア?)を1体設置。
大気汚染の度合いを測るセンサー付き
④ある一定量の数値を超えると
ぬいぐるみが咳き込み、大気汚染をお知らせ。
興味本位・珍しさで見つめていると
突然、咳き込み始めるクマのぬいぐるみ。
ちょっと驚きますよね。
長い間、座っていると、咳き込むだけではなく
気のせいか…
愛らしいクマのぬいぐるみが、
だんだん灰色がかっているような気も。
伝えたい問題(大気汚染)の重要性が増し、
より多くの人々に、深く刺さりそうです。
スペインでも、同様の目的で、
行政と情報サービス会社が実施したそうです。
この事例なら、国内でも屋外ビジョンなど
公衆の場所にあるデジタルサイネージと連動し
より、多くの人に訴求することもできそうですね。
【①クマのぬいぐるみで(イギリス)】
参照元:https://youtu.be/XmTvNdd1FPo
【②屋外ビジョンで(スペイン)】
参照元:https://vimeo.com/185802933
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