空気が悪いと咳き込むクマのぬいぐるみ

①McCann London(イギリス 広告代理店)。
②大気汚染・公衆衛生問題の喚起啓発PR.
③たぶん…イギリス・ロンドン市内。あるスポットに
クマのぬいぐるみ(テディベア?)を1体設置。
大気汚染の度合いを測るセンサー付き
④ある一定量の数値を超えると
ぬいぐるみが咳き込み、大気汚染をお知らせ。

興味本位・珍しさで見つめていると
突然、咳き込み始めるクマのぬいぐるみ。
ちょっと驚きますよね。

長い間、座っていると、咳き込むだけではなく

気のせいか…
愛らしいクマのぬいぐるみが、
だんだん灰色がかっているような気も。

伝えたい問題(大気汚染)の重要性が増し、
より多くの人々に、深く刺さりそうです。

スペインでも、同様の目的で、
行政と情報サービス会社が実施したそうです。

この事例なら、国内でも屋外ビジョンなど
公衆の場所にあるデジタルサイネージと連動し
より、多くの人に訴求することもできそうですね。

【①クマのぬいぐるみで(イギリス)】

参照元:https://youtu.be/XmTvNdd1FPo

【②屋外ビジョンで(スペイン)】

参照元:https://vimeo.com/185802933

素材・機材の提案から企画作りのお手伝いまで。
お困りのことがございましたら、
お気軽にこちらまでご連絡くださいませ。

こちらの事例もおすすめです。

おすすめ事例

おすすめ① おすすめ②
  1. テイクアウトやテラス営業のための道路占用の許可基準を緩和

  2. アインシュタイン? マリリンモンロー?

  3. 自分のアバターがゲームに挑戦

  4. デジタルの地球儀をぐるぐる

  5. 難しい津軽弁の交通安全標語看板

  6. ウインクするダルマさん

  7. おもわずドキッ! ハート型の吊り革

  1. ネスカフェが付いてまわるスーパーの床

  2. 企業発祥の地の駅名看板を特別仕様に

  3. 世界で一番素敵な看板

  4. 駅だけど、乗るのは飛行機

  5. 降りることができないエスカレーター

  6. 打てるかな エラーしないかな VR野球

  7. ライバル店の前でお店開き

こちらも販売中

  1. 呼び込みサイネージ 離れた場所からお客さまへ声かけ

  2. 簡単にスケジュール変更 サイネージ管理システム「PSiGNAGE」

  3. 夏の風物詩「花火サイネージ」

  4. 切り替えは「顔」の向きで 非接触型のデジタルサイネージ

  5. 2面使える 名古屋高速4号線沿い 「パーク山王 屋上広告塔」

  6. 常駐スタッフ不要で遊べる「勝手に遊んでサイネージ」

  7. クルマの中も安心!ポリカーボネート製飛沫防止板